豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号
また、候補地にかかることにより、影響がどこまで施設整備に及ぶのか、県とも検討を重ねていくというようなお答えもいただいております。 1点苦言を申し上げるとすれば、そもそも県の補助金を含めて進められている事業でもあり、その県との綿密な意見交換がしっかりなされていたのか。縦割り行政の弊害のような、そんなことすら想定、考えられます。
また、候補地にかかることにより、影響がどこまで施設整備に及ぶのか、県とも検討を重ねていくというようなお答えもいただいております。 1点苦言を申し上げるとすれば、そもそも県の補助金を含めて進められている事業でもあり、その県との綿密な意見交換がしっかりなされていたのか。縦割り行政の弊害のような、そんなことすら想定、考えられます。
御質問の男性問題について理解はできますが、先ほど健康未来部長が答弁しましたとおり、本市としましては、性別にかかわらず、一人一人が多様な働き方、生き方を選択して個性と能力を発揮できるよう、引き続き市民の男女共同参画の意識を高める啓発活動を、国や愛知県とも連携して継続的に取り組んでいきたいと思いますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 市民協働部長。
今後、周辺交通の情況の変化により必要性が認められれば、改めて愛知県とも調整しながら協議を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○柴田安彦副議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 今の状況では、まだその信号設置は難しいということは了解しました。 続きまして、これは工事の施工のことにつきましてお聞きしますが、実際、工事施工になりますと、どのように進めていくのか。
現時点においては、愛知県からは特に具体的に指示は来ておりませんが、国が示す内容を基に県とも協議や依頼をしていくこととなると思います。 今年度中に県が策定予定の休日の部活動の地域移行に向けた具体的な取組や、スケジュール等を定めた推進計画に基づき事務を進めることとしております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 安田吉宏議員。
◎杉田生活安全部長 消防操法大会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、市、県ともに3年ぶりの開催となりました。 市の大会以降も代表となった米野木分団の出場選手は昼夜訓練に励み、また、ほかの分団も訓練に協力するなど、日進市消防団が一丸となって県大会に挑みました。結果、小型ポンプ操法の部におきまして、準優勝という好成績を収めました。
長く続く設楽町民の御苦労を重く受け止め、愛知県とも協力し、水源地域の振興・発展に誠意を持って全力で取り組んでいるところです。 このたび、令和4年5月に開催された「中部地方整備局ダム事業費等監理委員会及び部会(設楽ダム建設事業部会)」にて、設楽ダム完成時期が8年延伸されることなどが示されました。
愛知県とも協議いたしまして、野球団体の利用を認めてまいりました。 しかし、昨今は経年劣化による防球ネットの破損、また軟式ボールや金属バットの性能の向上に伴いまして場外への飛球が増えまして、周辺住民や事業者へ安全・安心の環境の確保が難しくなりました。
自治体マイナポイントと連携させるとすると、市が単独で開発したアプリではございませんので、愛知県とも連携、調整が必要になりますし、これとは別個に実施するといたしましても、市民の健康増進を図る上で継続が可能か、対象は限定的にならないかなど検証が必要と考えておりますので、先進自治体の事業効果を確認しながら研究してまいりたいというふうに考えております。
県内の地域ごとに観光PRや飲食、特産品販売など来園者に愛知の魅力を発信するイベント、こういったのが開催されますので、そういった機会を、本市としましても関係団体と参加しまして、県とも連携を図ってまいりたいと考えております。 ○水野良一議長 長江秀幸議員。 ◆25番(長江秀幸) お答えをいただきました。
ただ、これが、確認をさせていただいたところ、昭和31年頃のかなり古い例規に基づいた表記だということですので、そういったことの調整、見直し等の調整については、愛知県とも、一度、共通認識を持たせていただいて、調整のほうを図らせていただきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。1番・小山昌子議員。
愛知県とも連携して、地域環境保全委員、県職員、市職員で不法投棄に係る重点地区を決め、合同パトロールも実施しております。また、行政区からの希望に応じて、警告看板を渡し、不法投棄されやすい場所へ設置していただいております。 この3年間に生活環境課に連絡があった事案の件数ですが、令和元年度24件、令和2年度26件、令和3年度17件となっています。
また、鳥獣被害については、このような内訳でございますが、農作物に関しては愛知県内でもかなりひどい状況なのですが、県内でもひどいのは、やはりあちらのイノシシが出る辺りでして、こちらは比較的その辺は、まだましなほうなのかということですが、ただ、ノリに関してはかなり被害が出ておりますので、こちらは水産業でもありますので、県とも連携しながら、しっかりと漁業者の話を聞きながら対応していきたいと思いますが、私、
今後は、県とも協力して積極的に実態把握に努めてまいります。 ◆8番(坂本直幸) 実態把握、市もしっかりやっていってもらいたいと思います。 では、2つ目の問題、野犬が畑を荒らす原因はどのようなことを考えているのか、また、畑の被害の状況は把握しているのかをお願いします。
あわせて、外国籍の市民の方が多いなどの本市の特徴を踏まえた独自の施策を遅滞なく実施していくとともに、国や県とも連携していくことが必要と考えております。 新型コロナウイルス感染拡大防止については、検査体制や医療提供体制の整備が重要となることから、言うまでもなく市役所だけで進められるものではありません。
今後、愛知県とも市町村で個別で協議をするというふうに定めておりますので、市のほうからも今までなぜこの2割減免をやってきたのかとか、いろいろ施策の理念等を伝えて、国にもっと強く支援を求めることが一番大事かなと。 先ほど1問目でも答弁がありましたように、1回滞納するとなかなか復活というか復帰できないという現状もあります。滞納のほうでもいろいろ事情はありますけど、やっぱりなかなか返せないと。
県ともこちらについてはお話をさせていただいた中で、個人情報の共有につきましては、感染症法、法律に基づく情報共有だというふうにお答えをいただいておりますので、そのように対処していきたいというふうに考えております。 ◆3番(西本真樹) ありがとうございます。
引き続き、監視に努めるとともに苦情等が市に寄せられたときには、市職員が現地を確認し臭気を測定した結果、規制基準を超える場合、事業者に原因を究明させ、県とも相談しながら、改善を促していきます。このことについては、前市長と同じ対応でございます。 2点目の住民説明会の開催の見通しについてでございますが、市では一貫して事業者と地域住民がコミュニケーションの機会を持つことがベストだと考えております。
16 ◆医事経営課長(伊藤正博) 実際の工期は、先ほどの議会で部長から説明あったとおり4年度と5年度で改修のほうはしていくんですけれども、当初、この令和3年度、3億6,000万円計上しておりまして、その部分の起債のほうの同意というのをいただいておりまして、県とも相談した中で3年度の同意をそのまま生かして、4年度に繰り越してやってくださいということでしたので
◆二村真一議員 様々な手法を講じて、またこちらにつきましては国や県とも連携して、効果的な施設建設・改修・運営に努めていただきたい、そのように期待するところであります。 ただそのような中、改修はともかく新設・建て替えともなると、非常に長い年月が必要になります。